2010年08月20日

歯車【神楽坂百景その205】

IMG_1229.JPG

はじめて行ったbar歯車。

中に入ると、隅の方に和紙のほのかな灯りが一つ。それ以外はろうそくの灯りのみ。
「真っ暗闇」と思うのは最初の数分で、目が慣れるとぼぅっと周りが見えてくる。
顔の輪郭はおぼろげに分かるが、目鼻立ちまではわからない。
視線がぶつからない、ということがこんなにも心地良いとは知らなかった。
そんな空間で頂くお酒はいつもよりリラックスして味わうことができた。

★歯車(東京カレンダーより)
http://www.tokyo-calendar.tv/dining/50016.html
posted by 春菊 at 00:00| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 神楽坂 路地裏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「歯車」って いい名前ですね〜。
ほのかな灯り、現代人が一番 浸る時間が少ない明るさでしょうか…。

私が好きなシチュエイションは 八代亜紀の
「舟歌」の感じですが(笑) ちょっと通じるものもあって…浸れそうです。
Posted by ユータ at 2010年09月01日 10:16
★ユータさん

お返事遅くなり、すみません。
「歯車」、芥川龍之介の小説にもありますよね。

ほのかな灯りに浸る、、、周りの情報が消え、自分と対話ができますよね。100万人のキャンドルナイト、来年は私も参加したいなあと思っています。ちょっと話は変わりますが、行きつけの歯医者さんの待合室が間接照明をうまく使っていてとてもなごやかな雰囲気なんですよ!インテリアの参考になるなあと毎回よ〜く観察しています(笑)

「舟歌」のシチュエイション、いいですね〜
わたしもしみじみ〜浸るの好きです。


Posted by 春菊 at 2010年09月27日 01:00
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