
外堀公園をぶらぶら。
日々の徒然。
★先日ボランティアに初参加した、と書くと何だかこれ見よがしに聞こえるかもしれないが、自分の記録のために書いておきたい。
老人ホームの利用者の方がお花見に行く際の車イスの介助をさせて頂いた。全員揃って外出することはめったにないそうなので、皆さんとても楽しみにしていたそうだ。車イスの講習会ではじめて車イスに乗り、地面のでこぼこが振動として想像以上に自分に伝わってきて驚いた。それから「お花見で外出する」ということで、ホームの女性の皆さんにお化粧をさせて頂いた。ボランティアの主幹事企業の中の某化粧品メーカーのご指導の下、お一人お一人のお気持ち、「派手にしないでね」「アイシャドーはいいわ」等を尊重しながら、お花見に似合う春らしいメイクをさせて頂いた。最初は「私はいいわ」とおしゃっていた利用者の方もメイクが終わって鏡でご自身のお顔を見ると「アラ、女優さんがいるわ」とにこにこ笑顔になっていた。メイクの力はすごいと思った。
桜が咲き誇る某公園まではホームから徒歩5分といったところだが、段差、坂道が多く、また車の往来も頻繁なため、周りの様子に注意を払いながらの車イスの介助は15分くらいかかり、せめて老人ホームのまわりだけでもバリアフリーにならないものかと感じた。公園で利用者の方とお菓子とジュースを飲みながらのお花見は、ぽかぽか天気の中、心地よい風がほおを伝うとても気持ちのいいものだった。帰り道、独りよがりになっていなかったかな、私でも少しはお役に立てたのかなあ、、、と自問自答しながら帰宅の途についた。
posted by 春菊 at 00:00| 東京

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四季折々
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